炭水化物ダイエットは危険?脳に悪影響って本当!?(糖質制限)

炭水化物ダイエットは危険?脳に悪影響って本当!?(糖質制限)

 

炭水化物ダイエットについて危険な症状として・・・・・

『脳に悪影響』があると良く耳にします・・・・・・

 

 

私が炭水化物ダイエットに挑戦して成功した実体験感想として、はたして本当に脳に悪影響を感じたのかを感想を交えながらご紹介していきたいと思います！(｀･ω･´)ゞ☆

 

 

炭水化物ダイエットは危険?脳に悪影響って本当!?体験談感想

炭水化物は（糖質＋食物繊維）です。脳のエネルギー源は「ブドウ糖」ですので、炭水化物ダイエットをおこなうと極端に糖質が不足するので＝ブドウ糖不足にもなるんです。…ですので、確かにブドウ糖不足で脳の働きが悪くなるというのも人間の脳のメカニズム的に正しいとは思いますが・・・

 

私の場合は、本当に炭水化物が大好きで、一番大食の時は「ごはん4合」のデカ盛りメニューやラーメン+カレー（セットじゃなくて単品注文）など…ほんとうにザ！炭水化物の食生活でした・・・（汗）

 

ですので40代になってお腹も出てきてしまい、体重も年々増加傾向になって・・・・

ヤバイ！ダイエットしなければ！！このままだとマジでブタになる！！（汗笑）と思って炭水化物ダイエット(糖質制限・低糖質ダイエット)に挑戦したんです。

 

ですので、炭水化物ダイエット(糖質制限・低糖質ダイエット)を始めた1週間目くらいはとにかく炭水化物が食べたい！！って感じだけで、特に「脳が働かないでボ～っとする」なんて感覚は、はっきり言ってありませんでした。

 

逆に2週間、3週間目くらいには、いつもご飯のあとは強烈な睡魔に襲われていたのですが、炭水化物ダイエット(糖質制限・低糖質ダイエット)のおかげなのか食後の睡魔がやわらぎ脳はシャキッとした感覚でした☆

 

単刀直入に言いますと、『私は』炭水化物ダイエット(糖質制限・低糖質ダイエット)で危険な症状として良く言われる「脳がボ～っとして働かない」という感覚はほとんどなくて、逆に食後のボ～っとくる睡魔などがやわらいだので、結果的には脳に危険どころか脳がシャキッと働くようになった感覚、感想でした☆

 

ですから、本当に短期間なら炭水化物ダイエット(糖質制限・低糖質ダイエット)は、全然危険なんて感じはなくて、脳にも良い事ずくしだな～というのが正直な感想です☆

 

重要なのは、短期間で炭水化物ダイエットをおこなって、リバウンドしないように体質を変えてしまう事なんだなと思いました☆

 

※↓こちらはさらに詳細です。よかったら読んでみてください。

⇒ 40代の私と30代の後輩が炭水化物ダイエットに成功した「たった1つの方法☆」1ヶ月で5キロ痩せてリバウンドしない秘訣とは？

 

炭水化物ダイエットは危険?脳に悪影響って本当!?(糖質制限)のご紹介でした！(｀･ω･´)ゞ☆

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